つれづれなるままに、日々の事を記録しています。


by rotta0308
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GARDENING WORLD CUP2010 in nagasaki

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朝の散歩
コースはパレスハウステンボスからきまってこの桟橋まで

この日はガーデニングワールドカップの為、パレスハウステンボスは通りぬけできないので、
桟橋の近くの椅子に腰掛けて簡単な朝食

天気予報は雨のち曇りだったけど
朝には雨が上がってた

ラッキー♪

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さてさて、今回の旅の一番の目的

イギリスのチェルシーフラワーショーのメダリスト
世界のトップガーデナーたちが、長崎に集い
平和をテーマに庭を制作したイベント

GARDENING WORLD CUP2010


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ディミトリ&マロ(フランス)/ガーデンタイトル「大地と空が出会う場所」

池と農耕をイメージ
水面や作物の間に埋め込まれた鏡に空が映っています

今までの作品からアーティスティックな庭を想像してたのですが、
一番日本の原風景のようなおおらかさを感じました

この季節の日本の草花をみてから、作品に使う植物を決めたのだそうです
ちなみにムラサキシキブはフランスにはないそう

マロさんと一緒に記念撮影できました

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ジョン・カレン(アメリカ)/タイトル「パクス・エト・ボヌム(平和と善)」

アッシジの聖フランチェスコの内なる愛を表現した作品

ジョン・カレンはガーデニング界のロマンチストだとか
ご本人の雰囲気もそんな感じ^^

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コッツウォルズの旅を思い出す作品
石の色とスモーキーな植物の色のトーンの組み合わせが優しく繊細です


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ジム・フォガティ(オーストラリア)/タイトル「オーストラリアスタイルガーデン」

ジム・フォガティさん、お酒が大好きだそう
庭をデザインする際、まず、みんなが集まってお酒がのめてコミュニケーションできる家(納屋 )から作るのだそう よいな〜
テーブルは掘りごたつ式 あ〜よいな〜
コミュニケーションこそ平和への一歩

ELLE DECOの表紙のような庭
オーストラリアの大地のような広がりのある空間


花はほとんど使用されてません


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ジェームズ・トイリス(イギリス)/タイトル「復活の庭 (The Resurgence garden)」

日本の神話「天照大御神」からインスピレーションされた作品


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ニコ・ウィッシング(オランダ)/ガーデンタイトル「心の安らぎ」

今回、デザイナーご本人から直接、作品の解説を聞けたのは幸せな体験でした


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カーブを描いた煤けたような壁は、森林火災で焼けた松ぼっくりを表現してるそうです
火事がおさまると、まつぼっくりは閉じていた松かさを徐々に開き、中で守られていた
種を飛ばしてまた森の再生を始めます
黒壁の内側には瑞々しい植物がぎっしり埋め込まれてました

今回はそれを長崎という地にイメージしたそう

真ん中に使われた植物は山もみじ
山もみじの枝は、平和を象徴するピースの形状をしてるのだそう
空にのびた水色(国連の色 )のピースサイン

強いメッセージをもった作品でした

ニコ・ウィッシングさんの3D動画→


それぞれの作品についての解説→


GARDENING WORLD CUP2010
〜10/17
長崎ハウステンボスにて開催中
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by rotta0308 | 2010-10-12 15:09 | 旅/長崎 ハウステンボス