つれづれなるままに、日々の事を記録しています。


by rotta0308
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牛乳を注ぐ女/フェルメール

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今回の旅行のきっかけとなった
国立新美術館で開催中の「牛乳を注ぐ女とオランダ風俗絵画展」へ。

フェルメールの作品を見るのはこれで4度目。作品数にしては5つ目になります。
兵庫県立美術館で行われたドレスデン展で観た「窓辺で手紙を読む女」
神戸市立博物館、オランダ絵画展での「絵画芸術」
この2作は大作。
ルーブル美術館でみた「レースを編む女」は20センチ四方の小さな作品。
同じくルーブル所蔵の「天文学者」は今回の「牛乳を注ぐ女」と同じくらいの大きさ。

フェルメールの現存する作品は36作品のみ。
その中でも今回展示の「牛乳を注ぐ女」は評価が高く人気ですよね。
「青いターバンの女」と並んでフェルメールブルーが際立った作品。
ホントに綺麗なブルー。。。ラピスラズリの青。それに栄える黄色の上着。
光の中で淡々と作業をこなす女性の穏やかで緊張感のある表情。。。

見る事ができて幸せでした。

私の中では「レースを編む女」とともに一番好きなフェルメール作品になりました。

赤外線で撮影することによって、作品が出来上がるまでの画家の迷いも赤裸々に解明されてます。これとても面白かった^_^

意外にもフェルメール作品を一番多く所蔵してるのはアメリカだそうです。
メトロポリタン美術館にも5点。。。まるまる見逃してます*_*
いつのまにか旅の目的の一つに美術館が必ずふくまれるようになりました。
そろそろきちんと整理しないと、こんがらがってきそう。。。

それもあって、ブログにちょこちょこ記録させていただきます。

今回の絵を観た時、大阪の国立国際美術館の開館記念のゴッホ展で観た
「夜のカフェテラス」「星月夜」を思い出しました。
ゴッホの青の隣にはいつも黄色があるような。。
全然違うタイプの絵ですが、画家たちにとっての「青」の特別さを感じたのかも。

シャガールのブルー、マチスのブルー、ピカソの青もまた。。。


次の企画展はモデリャーニ。。。ううっ、観たい。
でもそんなにちょくちょく来れない。。。。

東京近郊に在住の人は幸せですね。。。


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食事まちの列ができてたので、こちらでのティータイムはあきらめました。
椅子はYチェア使用してました。

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外のテーブルに座って珈琲をのみながら。。。

「ねえ、これから六本木ヒルズとミッドタウンどっちに行く?」



旅先ではいくつもの選択にせまられます^_^
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by rotta0308 | 2007-11-21 12:02 | 美術館