つれづれなるままに、日々の事を記録しています。


by rotta0308
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モディリアーニ展/国立国際美術館

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7/1から大阪中之島にある国際新美術館でモディリアーニ展が始まりました。

昨年、フェルメール展を観に訪れた国立新美術館で、帰り際にモディリアーニの
大規模な展覧会が今年開催される事を知るも、、、そう何度も東京に行けるはずもなく、小首をかしげた白襟の少女のポスターの前にしばらく立ち止まって眺めていました。

その彼女と、大阪で対面できるなんて。。。光栄です♪

絵との出会いは、思ってるとむこうからやってきてくれると、とある方が何度かブログに綴られてたのですが、振り返るとほんとにそうなんですよね〜。
特に最近は、そう感じる事が多くなってきました。



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モディリアーニの絵は不思議です。女性はほとんどが面長でアーモンド型の目で首が長い。その瞳は眼球が描かれてないものが多く、だからいろんな表情が想像できてしまう。。その時々のこちらの心情を反映するみたいに。


彫刻家になりたかったそうです。でも、病弱で絵画に転向したと。。。
そして、エジプトやアフリカなどのプリミティブな芸術と、イタリア在住でみた古典絵画の影響をうけて、この画風に到達したようです。
年代別に展示してあるので、ある時、ポンと、私達がよく知るモディリアーニの女性が現れたとき、「あ〜、この時から誕生したんだわ」と嬉しくなりました。
とても興味深い展覧会でした。


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購入したポストカード

アーモンドの瞳をした面長で首の長い女性たちに囲まれて過ごした至福の時間でした。
でも、どうしても観てみたい少女の絵には、まだあってないんですよね。。。

いつか、あえる日がくるでしょうか。。。

☆この展覧会の帰り道、駅に向かう途中、むこうから歩いてくる人達がみんなモディリアーニの絵にでてきた人にみえてしまうのです。。。
不思議現象(笑) 多分、多分、単純化されたシルエットと瞳のせいかも。。。



〜9/15
国立国際美術館
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by rotta0308 | 2008-07-17 12:47 | 美術館