つれづれなるままに、日々の事を記録しています。


by rotta0308
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JAL平等院音舞台

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雨が心配されましたが、一度も降られることなくJAL音舞台は終了しました。
昨日は本来なら上弦の月の頃。
曇り空に覆われた夜空にはその姿を見ることはできなかったのですが、
雨を覚悟してたので、くもり空に感謝。
平等院という舞台、そこに集う西洋と東洋の素晴らしいアーティストたち。
そして1000年の時を超えて、蘇ったオペラ源氏物語。
素晴らしい舞台でした。

JAL音舞台は今年で21回目。
京都奈良の有名な寺社仏閣を舞台に世界的なアーティストが集って
毎年行われるイベントです。
私がこれを知ったのは今年、応募締め切り間際。
毎日放送にはがき1枚応募するもはずれ*-*
知人にチケットをゆずってもらっての鑑賞でした。

お隣に並んでた方は毎年70枚くらい応募して、やっと今年1枚(1組2名ご招待)当選したそうです。あ〜、、、1枚の私、あたるわけないよね*-*
こんな舞台が近くで観れるなら、来年は私も70枚だします!!!


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いつもならあきらめてしまう事が多いけど、これには絶対行きたかった。
それは平等院で今年の5月に見た、雲中菩薩様らと
鳳凰堂の壁板画、大和絵風九品来迎図。
絵の中には唄い楽器を奏でる聖衆が帰泉の瞬間に舞い降りる姿が描かれてました。

もともと、歌う人や踊る人、楽器を奏でる人やその姿が大好きなので、
いろいろなお寺で見た沢山の仏像の中で一番印象深く心に残ってたのです。

そして、昨年からずっと気になっていたケルティック・ウーマンを参加アーティストの欄に見つけた時の気持ちといったら (イクシカナイッ)


1000年の時を超えて、今夜ここに、西の飛天と東の飛天が舞い降り。。。
で始まった、茂山あきらの口上が始まった時、鳥肌がたちました。。。


残念だったのは、直前に雨が降ったこともあり、音響装置の調整が不十分だったこと。
藤沢ノリマサさんの最初の曲の時はスピーカーの音が悪くて、可哀想だったな。

最後のケルティックウーマンの頃には音響もすっかり整って、
素晴らしい歌声に酔いしれました。


きっと本国アイルランドでは妖精と例えられる彼女たちでしょうが、
平等院鳳凰堂に舞い降りた5人は間違いなく5色の羽衣をまとった天女でした。

ラストの曲You Raise me upの時、鳳凰堂前の池はドライアイスの霧につつまれて、蓮の花がぽつぽつと。。。
それはそれは幻想的な光景。。。

だれかのつぶやきが後ろから聞こえました
「極楽浄土やねぇ。。。」



席にも恵まれ、遮るもののなにもない場所で西と東の競演を堪能させていただきました。


昨年JAL CARDを作らなかったら、3月に奈良への転勤がなかったら、
そして5月に義両親とここを訪れなかったら、おそらくこの場所にいなかったですね。

いろんな偶然に感謝。

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10/5(日) 深夜0時30分〜1時24
JNN系28局 全国ネット放送があるようです。
興味のある方はぜひご覧になってくださいね。
 
そして、近県の方、こんな素晴らしい舞台があるのですよ〜。
ぜひ、来年は応募してみてはいかがでしょうか。
おおきなおせわさま〜〜かな(苦笑)

来年はどこであるのかな〜。そしてどんな人達がくるのかな〜。
今からわくわくします♪
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by rotta0308 | 2008-09-07 17:03 | 旅/京都