ARTS & CRAFTS展
2008年 09月 20日
秋の一日、京都で美術鑑賞
イギリスV&Aの所蔵が来てるということで、この夏の旅行の思い出に浸りたくなって、京都国立美術館で開催中のARTS & CRAFTS展までいってきました。
美術館のカフェでランチ(といっても特筆するようなメニューはなくて、ピラフ)後、
疎水沿いを散歩。
このあたりは美術館が密集してるエリア。
前の建物では「院展」、京都市美術館では「芸術都市パリの100年展」開催中。
数分歩けば細見美術館。
お目当てのものをみたあと、同美術館のコレクションを鑑賞。
今日はこれでおなか一杯^-^
この秋は何度かこのエリアに足を運ぶことになりそうです。
京都国立美術館所蔵/タペストリーと裸婦
思わぬとこで、レオナール・フジタのこの絵と出会いラッキー♪素敵ーっ♡
今回、コレクション展で「横たわる裸婦」とともに展示あり。
五人の裸婦は、残念ながらありませんでした。
Commented
by
honeyplum at 2008-09-20 22:40
私もARTS & CRAFTS展見に行きたいなって思ってたところです♪
10月こそ行きたいな~^^
京都はいつ行っても素敵ですね!
10月こそ行きたいな~^^
京都はいつ行っても素敵ですね!
0
Commented
by
rotta0308 at 2008-09-23 18:44
☆honeyplumさん
お返事遅くなりました。
こちらの展覧会、実は私はちょっと期待外れだったのです。民芸の類いはやはり家の中に置かれて使われてこそ、魅力的にみえると改めて感じました。照明も暗めで、せっかくの手仕事の良さがあまり伝わってこないように感じました。あくまでも展示の仕方ですが。とはいえ、若い方から年配の方まで、沢山の方でにぎわってましたので、私の勝手な感想ですので気にしないでくださいね。美術館の中にあるカフェも、ちょっと残念です。食事はおすすめできません。お茶くらいでしたら問題ないとおもいますが。
コレクション展はレオナール・フジタなど、見応えありました。
よかったら、参考にしてくださいね♪
お返事遅くなりました。
こちらの展覧会、実は私はちょっと期待外れだったのです。民芸の類いはやはり家の中に置かれて使われてこそ、魅力的にみえると改めて感じました。照明も暗めで、せっかくの手仕事の良さがあまり伝わってこないように感じました。あくまでも展示の仕方ですが。とはいえ、若い方から年配の方まで、沢山の方でにぎわってましたので、私の勝手な感想ですので気にしないでくださいね。美術館の中にあるカフェも、ちょっと残念です。食事はおすすめできません。お茶くらいでしたら問題ないとおもいますが。
コレクション展はレオナール・フジタなど、見応えありました。
よかったら、参考にしてくださいね♪
by rotta0308
| 2008-09-20 22:07
| 旅/京都
|
Comments(2)